【Report】広州ACG(アニメ/コミック/ゲーム)イベント Motto Carnival

2019年8月16日から行われた広東省の広州市でのACG(アニメ/コミック/ゲーム)イベント、「Motto carnival」が、8月18日に無事終了いたしました。
北京市、上海市に次ぐ中国本土の三大都市の一つである広州市で最大級の大きさを誇る会場の「保利世界貿易中心」には、三日間でおよそ15万人近くのUSERが集まり、コンテンツビジネスの人気の高さと今後の可能性を感じることができました。

食在広州=食は広州に在り

広州市の常住人口は1,270万人(2010年中国政府統計)。ただ実際は市周辺に住む実質的な活動人口が3千万人を越えるといわれており、街を歩いても至る所に人がいる賑やかな都市です。
歴史も非常に古く、秦の始皇帝が中国を統一して現在の広州に県を設置したのが始まりとして、その歴史に比例し様々な飲食店が所狭しと軒を連ねています。実際に広州では、椅子と机以外の四足、親以外の二つ足を食べると言われています(怖)。電車で一時間ほどの位置にある香港の動向を気にしながら、10日近く滞在した私たちスタッフも「ガチョウ」や「アヒル」からスタートして「サソリ」「ヒトデ」、そして「●●」に至るまで様々な料理を「堪能」することが出来ました。(他にも色々な生き物が飲食店に食材として飾られていましたが、トラウマにならないよう視界からシャットアウトしました・・)。

ちよっと意味の分からないヒトデのスープ・・

続いてサソリ。旅の思い出におススメです。

罪悪感が拭えない・・

ただ現地に足を運び気づいたことは、「魚介類や野菜を口にする機会が多く意外とヘルシーな食生活」だったこと。長い歴史の中で生み出された伝統の味は、無理のない自然体の食生活を地にしっかりと根付かせているような気がしました。

ひとつ100円もしない牡蠣。味は濃厚。

肉野菜炒め。但しこの野菜は日本にはないらしい。

シャリシャリした食感の野菜。適度に冷えていて美味しい。

活況イベントのキモ

さて、弊社は今回、イベント「Motto Carnival」の主催である広州源子文化有限公司の日本側の営業に関するサポートを担当しておりましたが、実際に現場に足を運び、3兆円ともいわれるACGコンテンツ市場の大きさについて体感することが出来たのはとても貴重な収穫となりました。

こちらは同じ会場で行われていたBiliBIliWorldの模様。

中でも衝撃が大きかったのは、この活況イベントの肝として、「日本のコンテンツ」も大きな役割を演じていたこと。特に17日の特設会場での舞台は圧巻でした。

・飯島寛騎 見面会
・鈴村健一 見面会
・柿原徹也&KENN 見面会

すべての見面会(トークショー)が多数の人で埋め尽くされ、出演者の一挙手一投足に会場が熱い声援を送るという国境なき団結感に圧倒されておりました。しかもこれらはあくまで弊社スタッフが立ち会うことが出来たイベントの一部であり、実際にはまだ沢山の見面会で多数の来場者を惹き付けていたことも確認できています。

まだまだイケる日本のコンテンツ

お気遣いに感謝

広州源子文化有限公司は、地元広州で様々なイベント運営を手掛ける傍ら、最近は日本の声優を中国に招きトークイベントを行っています。実際に中国には日本コンテンツのフリークが1億人近くいるといわれており、主に20代から30代後半までの男女を中心に日本のエンタテイメント商材はよく売れる(弊社が提携している中国人向け越境ECサイトの売上は20億円超)のですが、会場に集まったファンの方の熱気を受け「まだまだイケる」と感じずにはいられませんでした。

アニメ、ゲーム、コミック、そしてそれらに派生するコンテンツをお持ちの企業の皆様、販路拡大に興味のある企業の皆様、来年はぜひとも一度、足を運んでみてください。弊社経由でのお申し込みの特典として、「美味しい飲食店」にご案内させていただきます。

PAGE TOP