【コラム】2019中国の最新事情

中国と日本は地図上では隣にあると言ってもいいぐらい近い国。しかし文化は大きく違います。中国滞在経験のあるライターのBILLIKENが、2019中国の最新事情についてお伝えしていきます。

9月の入学式に初めて中国に行った時、その土地の広さと広さに合わせた建物の造りに驚きました。風景は似て非なるものです。
空港に再入場する時も他の元社会主義の国のように再検査がありました。日本ではありえないことですね。中国には日本の13倍程度の人口が住んでいる上に、日本の25倍の国土を持ち14か国と国境接する巨大国です。

【最新の中国事情】

中国を旅する時はできるだけクレジットカードなどが良いかもしれません。大量の現金を持ち歩いているよりもスマートフォンで決済をする方が普通です。

【最新の中国経済事情】


減速気味ですが、それは世界全体に言えることです。(ソース:みずほ総合研究所)
世界中に広がるメイドインチャイナ製品も不景気の煽りを受けているようです。中国は2008年にオリンピック開催地となり、その2年後に上海国際博覧会を開催しました。
日本がオリンピックを利用しての経済効果をどのように発揮できるか、中国が近年では先取りしていますので、重要なモデルであると言えます。

2022年には再び冬のオリンピックが開催される中国です。国境なきアピールがもたらす経済効果は計り知れませんので中国に対してはまだまだ目が離せないところにあるんではないかと思われます。

【歴史のつながりがある中国と日本】

日本の文化や文字などは中国から受け継がれたもので、変遷を遂げる中国が捨てた習慣なども日本は未だに保持していたりします。言わば親子関係のようなところさえあるのです。
中国は大陸の国で懐が広く大らかで、細かいところを気にしない部分も見受けられますが、国際関係の会社などでは接客の仕方など日本人とよく似たところもあるように思います。
特に物事の理由を説明してくれるところなどはそのように感じることもありますね。

大国中国ですが経済的なもし何らかの煽りがあれば日本にも必ず影響をします。ここ数年で注目をするべきところは米国と中国の貿易摩擦でしょう。
米国が中国の製品に対して関税を掛けたりしましたから実質中国製品の値上げになったのです。それに対して中国側も同じように米国の製品に関税をかけて値上げをしています。

【まとめ】

米国の国民総所得が19.61兆PPPドル(2017年)で中国が23.24兆PPPドル(2017)でした。
ここ数年での中国の躍進は非常に2013年以降の国民総所得が米国を超えてしまいそれが現在でも続いている中、中国の動向に注目です。

中国進出無料相談受付中。お気軽にご連絡下さい

執筆:BILLIKEN

関連記事

  1. 【コラム】中国の男性アイドルが今アツい!エンタメ事情と傾向を解説!

  2. 【コラム】終息を見据えた中国の国内需要の動きと今後のインバウンド観光

  3. 【コラム】中国市場で越境EC展開をするために!主なニーズは日用品?

  4. 【コラム】これからの日中ビジネスを生き抜くには柔軟さが不可欠

  5. 【コラム】悲しみから歓喜へ!?日本オタク中国人の新しい生活様式とは?

  6. 【コラム】電子デバイス業界から見る世界情勢

  7. 【コラム】米国の対中輸入額が減少する中で他国にとっては棚からぼた餅

  8. 【コラム】中国に子会社を立ち上げるも(後編)~日本やアメリカとは当然違…

PAGE TOP