【コラム】覚えていますか?日本で一世を風靡した華麗なる中華圏スター達

ディーン・フジオカや矢野浩二など、日本人俳優が中華圏で活躍しています。一方、日本で活躍する中華圏の俳優や歌手などの著名人を覚えていますか?

この記事では、中国滞在経験のあるライターのBILLIKENが、日本で活躍する、または過去にしていた中華圏のスターについて紹介します。

中国ドラマの日本放映で有名になった女優達

湖北省出身のリウ・イーフェイ(劉亦菲)は、中国の時代劇ドラマ「天龍八部」でヒロインを演じた女優です。「天龍八部」は日本でも放映され、リウ・イーフェイも一躍有名になりました。2005年に日本のソニーミュージックレコードと契約し、ファーストアルバムを中国本土や日本でリリース。その後も1年間日本で歌やダンスを学び、日本でのさらなる人気を狙ってリウ・イーフェイの出演するドラマ「神侠侶」も放映しました。しかし、結果は振るわず、1年ほど日本で活動したのちに帰国しました。

山東省出身のチェンハオ(陳好)も中国のドラマ「天龍八部」で一躍有名になった女優です。主演映画も日本でも高評価を得て、東京国際映画祭の最終週女優賞ノミネートされたことも。2007年には日本で歌手として日本語アルバムをリリース。日本でサイン会やファンミーティングを開催した初の中国人アーティストになりました。その後は中国へ帰国してしまいましたが、非常に人気があった女優の一人です。

日本の女性を虜にした中華圏のイケメン俳優達

金城武は日本国籍ですが、日中ハーフで台湾生まれということを知っていますか?台湾では、台湾四小天王と呼ばれているほど有名で、香港でも活躍。その後、日本へ進出して日本国内でも大人気となりました。現在は中華圏を代表するスターになり、活躍しています。

浙江省出身のモデル・フービン(胡兵)は、中国国内でドラマスターとしてで人気がありましたが、一時期人気低迷。その際に日本進出を試みたのです。高身長で端正な顔立ちをした容貌は、日本でも多くの関心を集めました。2008年以降は、「OLにっぽん」や「遥かなる絆」という日本のドラマに出演。その後、2011年に日本での活動を終え、中国へ帰国しました。

アイドルは台湾系美少女がアツい!

台湾出身のビビアン・スー(徐若瑄)は、早くから地元でモデルとして活躍していました。日本へは1995年に進出。日本のバラエティン番組に出演し、ウッチャンナンチャンの南原清隆と共に音楽ユニット「ブラックビスケッツ」を結成し、大人気に。しかし、1999年に発売したシングルCDが番組も指定枚数の売上げが達成できず、泣く泣く台湾に戻りました。

大Sこと、バービー・スー(徐熙媛)は、学生時代に台湾でデビュー。当時、妹の小S(徐熙娣)と共に、日本の美少女アイドルデュオのコンセプトで売り出しました。当時の台湾は哈日族と呼ばれる日本通が多く、瞬く間に人気に。その後、姉妹で日本進出し、グラビアや写真集を出版をしました。

オーディションから発掘された中華圏アーティスト

日本進出したスターで割と成功と言えるのは、歌手のalanでしょう。本名はアラン・ダワジュオマで、四川省出身のチベット族です。2006年にエイベックスのオーディションで発掘され、契約。すぐに日本で活動を開始し、史上最も美しい歌姫と称されました。中国人歌手とし、初めて日本のオリコンチャートのトップを飾る功績を残しましたが、2011年には中国に帰国してしまいました。

中国のオーディション番組で有名になったジャ・ジャ(紀敏佳)は、2005年より海外で活躍する第一歩として日本のレコード会社と契約。来日後はすぐに2枚のアルバムをリリースし、日本のファンを獲得しました。日本での活動中に有名漫画家・松本零士原作の「銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜」の主題歌も歌っていました。

これからも中華圏スターに注目してみよう!

これまで、多くの中華圏のスターが日本で華々しい活躍をしています。俳優やモデル、アイドルや歌手、最近では声優にユーチューバーなど、現在も多岐に渡って活躍している中華圏のスターがいます。今後も、ぜひ日本で活躍する中華圏出身のスターに注目してみましょう!

中国進出無料相談受付中。お気軽にご連絡下さい

執筆:BILLIKEN

関連記事

  1. 【インタビュー】高品質で低価格なLEDを供給する中国人社長「無謀な状況…

  2. 【コラム】中国人にとって日本のアニメとは?日本在住中国人のアニメ事情

  3. 【コラム】日本よりも厳しい!?中国のアイドル事情について

  4. 【コラム】国務院による行郵税の税率引き下げがどのような影響をもたらすの…

  5. 【コラム】日本人が中国人から学ぶべきところ

  6. 【コラム】米国の対中輸入額が減少する中で他国にとっては棚からぼた餅

  7. 【コラム】日本人が学ぶべき中国の作法

  8. 【コラム】これからは相乗効果を狙うべし!中国進出で日系企業が成功するコ…

PAGE TOP