【コラム】「あるある!」日本と中国の相違点

中国と日本は地図上では隣にあると言ってもいいぐらい近い国。しかし文化は大きく違います。中国滞在経験のあるライターのBILLIKENが、日本と中国の相違点についてお伝えしていきます。

トイレットペーパー

日本では当たり前の公衆トイレのトイレットペーパーですが、中国ではトイレットペーパーを無料にすると使い過ぎる傾向があり、トイレットペーパー取る時には顔認証を必須にしているところがあるようです。そんな事情もあり、中国出張の際は常にある程度の分量のティッシュを持ち歩くことがおススメ。ちなみに私は、濡れティッシュも重宝しています。

大きな声でおしゃべり

中国人は食事中も大きな声でおしゃべりします。日本人目線で見るとマナーが悪く見えますが、中国ではそんなことはなく当たり前のこと。そして会話についても謙遜や遠慮はしません。建前を言うことはなく、感じていることをストレートにはっきりと言います。特に悪気なく批判してくることがありますが、そのようなものだと予め心の準備をしておくことが必要です。

中国国内のそれぞれの土地の特性

960万平方キロメートルの広大な国土に14億人前後が住む中国。その土地の特性ももちろんあります。以下は私の知り合いの中国人の友達の特徴から見た、出身別特性を勝手に判断してご紹介。

北京出身のA君からの印象:
北京に住んでいる人は首都に住んでるプライドのようなものがありましたが、全体的に洗練されていてグローバルに変化しつつあります。近代化の波に上手く乗っている人が多い印象です。

上海出身のBさんからの印象:
上海に住んでいる人は都会的で、忙しいビジネスマンが多いです。日本でいうところの東京に近いと思います。また仕事の感性についても日本人とは相性が良いと思います。

広東出身のCさんからの印象:
広東省の人は好奇心旺盛でチャレンジ精神に溢れています。食文化も独特で、日本では絶対に食べないようなものまで食べてしまいます。

山東省のDさんからの印象:
山東省は歴史上で有名な人をたくさん生み出しています。我慢強く、手堅い正確な人が多いです。でも怒ると怖い。

中国の変わった習慣

中国で買い物をすると分かりますが、中国ではおつりのお金を投げるように渡してきます。怒っている訳ではなく、丁寧に渡す風習がないようです。公共の場でも大きな声で喧嘩をするという日本人からすると変な習慣もあります。

日本人が気をつけるべきこと

中国人とビジネスの話をするときは単刀直入に話した方が良いです。言いたい事を最後に持ってくるのではなく、一番最初に持ってくる方が上手くコミュニケーションが取れます。あと、中国人はプライドが高いので、人前で注意しないほうが良いです。注意する時は人のいないところで静かに注意するとしっかり聞いてくれます。

まとめ

ちなみに、中国人が一番驚くのは「日本人の優しさ」です。人に優しくされる機会は少ないみたいです。相手のことを思いやる気持ちが強いというのは、いつか世界を動かす時が来るのか、それとも。。

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執筆:BILLIKEN

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