中国戦略

中国企業とのビジネス,中国人観光客向けのビジネス展開をサポート

日本政府観光局が発表した統計によると、訪日観光客数は、2015年は1,970万人、2016年は2,400万人、そして2017年の2,860万人でした。更にその約2,800万人のうち、2,470万人がアジアからの観光客で、中国人観光客は、そのうち735万人に達しています。

2040年に予想される中国人観光客は2,100万人

観光庁では、2020年に4,000万人、2030年に6,000万人、2040年に8,000万人の訪日観光客数を目標としています。これを現在の数字をもとに中国人観光客の増加と照らし合わせてみると、中国人観光客の数は、2020年に1,050万人、2030年に1,570万人、2040年に2,100万人という計算となります。さらに、最近は文化や品質、そしてマナーについて日本のことを高く評価する中国人の旅行者も多く、日本との距離は少しずつ縮まっています。

同じ中国語圏である台湾や東南アジアへの窓口

私たちがインバウンド消費の為の下地作りとして展開している上海は、台湾、欧米、日本、アジア地域全体に繋がる経済戦略に適した地域です。企業のトップは同じ中国語を操る香港やシンガポール、そしてマレーシアなどの中国系ネットワークでつながっていることはもちろんのこと、中国大陸内も太いパイプを有しています。もし中国インバウンド政策を考慮された場合、その第一歩として、上海は間違いなく最高の選択肢となり得るのです。

訪日外国人が消費した旅行額は総額で4兆4千億円超

では次にお金の側面からインバウンドを分析してみましょう。2017年の訪日外国人が消費した旅行額は総額で4兆4千億円を越えています。外国人観光客のみなさんの消費が増えるということは日本企業にとっては特需であり、この動きに便乗し成功する機会がある企業や店舗は沢山ありそうですね。ちなみに日本政府の目標はオリンピックが控えている2020年に8兆円と言われています。

中国式決済「アリペイ」「ウィチャットペイ」の導入は必然

この数年の中国の経済の強さに、決済の仕組みがあります。アリペイは、2018年5月現在8.7億人にも及ぶAlipayモバイル決済ユーザーで、中国本土ではモバイル決済の7割のシェアで、2018年1日当たりの決済件数は約2億件以上の取引規模。そして現在70以上の国と地域、8万社以上の加盟店に導入され、60万店に既に導入されています。中国ではコンビニやスーパーをはじめ、自動販売機、鉄道、映画チケット、公共料金、病院の予約や支払いにも利用可能です。決済だけでなく、個人間送金、SNS、資産運用機能などを持ち、莫大なキャッシュストックをもとに複合的なサービスを提供する万能アプリ・社会インフラとなっています。アリペイとウィチャットペイについては弊社でも取り扱っていますので、プロモーションの整備とともに受けとなるインフラの整備もReeBenを通して行うことが可能です。

インバウンドプロモーションは中国で先手を打つ


中国では有名なSNSとして「微信 WeChat」と「微博 weibo」があります。口コミを大切にする中国人にとってSNSは影響力の大きな伝達ツールとなります。また、原則的に過密日程を強行する中国人観光客にとって、彼らのほとんどは分単位で計画を立ててから来日しています。日本に来てから惹かれる広告を見たところで、1円単位まで消費の予定を決めている中国人観光客には後の祭りです。彼らへのアプローチは、予定を決める前、すなわち情報収集時に情報が届くようにする必要があります。事前PRについても、弊社は弊社の中国人スタッフとともに最善の情報とインフルエンサーを活用した空気感の醸成、アリペイとのキャンペーン連動など豊富な過去実績を持っています

私たちがサポート出来ること

マーケティングに精通した中国人スタッフの現地ネットワークを活用し最適なプランをお届けいたします。

日本の会社⇒中国への売込み

・日本企業の中国進出サポート
・中国人観光客の来日時導線を見据えた中国人インフルエンサーのキャスティング
・中国人観光客の来日時導線を見据えた微信/微博を活用したプロモーションの提案
・主に上海を中心としたイベント企画
・主に上海を中心としたセミナー企画
・中国メディアを活用したPR展開サポート
・中国旅行会社を活用したPR展開サポート

中国の会社⇒日本への売込み

・日本企業との取引サポート
・日本への企業進出サポート
・ホームページの作成
・広報/PRサポート
・営業サポート
・不動産コンサルティング

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